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◆2020年、満を持して『普天元獅子吼』が、時代に合った“極上のへらぶな釣り”をお約束します。これまでシマノは、へら師に寄り添ったものづくりを進めてきました。シマノ渾身の本調子は、釣り場の事情に合わせたパワーアップを図り、実用性を重視してラインナップを充実。“百獣の王”と呼ぶに相応しい、王道の段塗と芽出しの力節で意匠を整えました。へら師から久しく“穂先のシマノ”と評価されるなか、7〜9の3継は無垢穂先、早くも定着しつつある尺半刻み10.5〜13.5の4継は半無垢穂先。操作性を求める15〜18の5継と、へら釣りの魅力が詰まった19.5〜21の6継はチューブラー穂先という、用途に応じた適材適所の穂先を搭載して、力強くも“操作の利く、決して硬くない本調子”に仕上げています。その振り軽さは“別次元の感覚”。最初の投餌でハッと、思わず笑みがこぼれることでしょう。
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